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春を感じる季節となりました。さてSUUMOジャーナルで3月に公開した記事では、「料理家のキッチンと朝ごはん」や「プロのこだわりの住まい」など、その道のプロたちがどのような暮らしをしているのかを紹介する記事が人気でした。TOP10の記事を詳しくご紹介します。
3月の人気記事ランキングTOP10はこちら!
第1位:料理家のキッチンと朝ごはん[2]後編 オープン収納をセンスよく見せるポイント5つ
第2位:「池袋駅」まで30分以内の家賃相場が安い駅ランキング 2019年版
第3位:消費税の増税前に「駆け込み」購入、住宅はどうなる?
第4位:2019 「SUUMO住みたい街ランキング」関西版発表! 総合1位は引き続き「西宮北口」
第5位:料理家のキッチンと朝ごはん[3]前編 ワタナベマキさんの10分でできるカリッふわっトーストと目玉焼き
第6位:需要がありそうな“夜間保育”。どんな場所なの? 利用者のホンネは?
第7位:グラフィックデザイナー葉田いづみさんの余白を活かした美しい空間 その道のプロ、こだわりの住まい[5]
第8位:デュアルライフ・二拠点生活[10]家族3人で家賃2万円、利便性と暮らしの楽しみと、両方あって成立
第9位:既存家電もIoT化で快適に。週休3日で働く社長のスマートリモコン活用術とは?
第10位:新築マンションの購入者は「既婚世帯の共働きが6割超」! その実態は?
※対象記事:2019年3月1日~2019年3月31日までに公開された記事
※集計期間:2019年3月1日~2019年3月31のPV数の多い順
第1位:料理家のキッチンと朝ごはん[2]後編 オープン収納をセンスよく見せるポイント5つ
(写真撮影/嶋崎征弘)
料理のプロは、どんなキッチンで、どんな朝ごはんをつくって食べているのか、キッチン収納の秘密とともにご紹介する連載です。第2回は、世界各地を旅する料理家、口尾麻美さん。旅先で見つけたグッズが並べられているのに不思議と統一感があるキッチンです。おしゃれなオープンシェルフ(収納)を自宅に取り入れるための5つのポイントを教えてもらいました。
第2位:「池袋駅」まで30分以内の家賃相場が安い駅ランキング 2019年版
(写真/PIXTA)
東京の三大繁華街のうちのひとつ、池袋。ワンルーム・1K・1DKですと家賃相場は8.6万円(2018年調べ)。10万円を超える駅もある山手線内の中では手が届きそうな家賃ですが、それでも高額なことには変わりありません。池袋へアクセスが良く、かつお手ごろ価格で部屋を借りられる場所はどこか? 池袋まで電車で30分以内に行ける、ワンルーム・1K・1DKを対象にした家賃相場が安い駅ランキングを分析してみました。
第3位:消費税の増税前に「駆け込み」購入、住宅はどうなる?
(写真/PIXTA)
消費増税についての意識調査によると、消費増税までに「日用品」や「保存食品」などを買い置きすると答えた人の比率は、消費税が8%に上がった年に比べて上昇しました。一方で、「住宅」の駆け込み購入の検討は、前回調査よりも減少。住宅ローン減税やすまい給付金の拡充など、増税後の優遇措置が影響しているのかもしれません。ただ、購入・建築する住宅によって優遇措置の効果は変わりますので、詳細は記事をご覧ください。
第4位:2019 「SUUMO住みたい街ランキング」関西版発表! 総合1位は引き続き「西宮北口」
(写真/PIXTA)
関東版に続き、「SUUMO住みたい街ランキング2019 関西版」が発表されました。TOP3は前回(2018年)同様、「西宮北口」「梅田」「神戸三宮」という結果に。どの世代でも同じ順位ということで、この3エリアの人気の高さがうかがえます。4位以下の結果や穴場だと思う街ランキング情報については、記事でチェックしてみてくださいね。
第5位:料理家のキッチンと朝ごはん[3]前編 ワタナベマキさんの10分でできるカリッふわっトーストと目玉焼き
(写真撮影/嶋崎征弘)
1位の記事同様、料理のプロのキッチンと朝ごはんをご紹介する連載です。第3回は、アートのように美しいひと皿をつくり出す料理家、ワタナベマキさんのお宅を訪問。忙しい朝でも10分で健康的な朝ごはんをつくるコツ、効率よく動けるヒミツがつまったキッチン収納の工夫について伺いました。
デュアルライフや家電IoT化など、暮らしの満足度アップに役立つ記事がランクイン
第6位:需要がありそうな“夜間保育”。どんな場所なの? 利用者のホンネは?
(写真/PIXTA)
夜勤がある職場で働いている人に悩みの種である、夜間帯の子どもの預け先。ベビーシッターや深夜預かり可のベビーホテルなどが候補先になるかと思いますが、実は夜遅くまで保育を行う認可保育所もあるのです。全国に81カ所ほどある認可夜間保育所のワケや意義、夜間保育所があることで正社員として働き続けられるという利用者の意見などについて取材しました。
第7位:グラフィックデザイナー葉田いづみさんの余白を活かした美しい空間 その道のプロ、こだわりの住まい[5]
(写真撮影/嶋崎征弘)
何かの道を追求し、私たちに提案してくれる「プロ」。そんなプロたちが普段どんな暮らしを送っているのかを探る連載「その道のプロ、こだわりの住まい」。今回は、グラフィックデザイナーの葉田いづみさんが登場。物が少ないわけではないのに、ミニマムな印象のお住まい。すっきりまとまって見える部屋づくりのコツとは? グラフィックデザイナーならではの絶妙なバランス感覚の秘密に迫ります。
第8位:デュアルライフ・二拠点生活[10]家族3人で家賃2万円、利便性と暮らしの楽しみと、両方あって成立
(写真撮影/飯田照明)
空き家やシェアハウス、賃貸住宅などさまざまな形態をうまく活用してデュアルライフ(二拠点生活)を楽しむ人たちをシリーズで紹介します。第10回目は、蓼科でワンルームアパートを借り、マウンテンバイクや登山、スキーなどのアウトドアを楽しんでいるデュアラー(二拠点生活者)のIさん。Iさんの「購入ではなく賃貸」という選択は、まずはデュアルライフを試してみたいと考えている人にオススメの選択肢かもしれません。
第9位:既存家電もIoT化で快適に。週休3日で働く社長のスマートリモコン活用術とは?
(写真撮影/片山貴博)
既存の家電をスマートフォンやスマートスピーカーと連携させ、家電の操作ができるようになる「スマートリモコン」をご存じですか? このアイテムを週休3日、週30時間というワークスタイルに活かしている効率化のプロ・越川さんに、スマートリモコンの魅力やメリット、効率化の目的を伺いました。スマートリモコンを使うことで、暮らしの満足度と幸せ感を高めてみませんか。
第10位:新築マンションの購入者は「既婚世帯の共働きが6割超」! その実態は?
(写真/PIXTA)
リクルート住まいカンパニーが発表した「2018年首都圏新築マンション契約者動向調査」「2018年関西圏新築マンション契約者動向調査」によると、どちらの調査でも新築マンション契約者の6割超が既婚世帯の共働きという結果になりました。共働き比率が上昇したことで変わってくると考えられる暮らしに対するニーズは、関東圏と関西圏でやや違いが見られます。どのような違いがあるかは、記事をご覧ください。
3月は、消費税の増税前の駆け込み購入について、夜間保育についての記事など、世の中の関心が高いであろう記事がランクインしました。知っておくと役立つ情報が満載です。記憶の片隅に知識をためておいていただき、いざというときにお役立てください。
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